「本気で仕事していれば、涙のひとつやふたつ流れるだろう」
某企業の電車内広告。
社会人になって、2年目。
「本気」なのかどうかはわからないけど、自分の力不足に涙がでた。
自分のことと相手のことを理解したうえで、双方にメリットあることを提案することが仕事。
でも、両方とも理解できていない状況。
「結局は社内の人を自分の仕事にひっぱていけるかどうか」が営業だと教わった。
細かいところは専門部隊にふってしまえばいい。
でも、それはきちんと指示ができればのこと。
■最近の疑問
・何もわかっていない自分が指示していいのか
・2年めの何もわかっていない女がベテランの男性陣に意見していいのか
・そもそも、「自分がやらなくてもいいのではないか」
↓
・内容を理解すればいい。
・2年目だけど、話がわかるようになればいい。
・私ならできることを1つでいいから見つければいい。
「現場を知らないと提案はできない」
「上は結局コストしかみていない。現場の使用状況を考えた提案をしてほしい」
この言葉が身にしみた一週間。
来週はそれを実行する日々。
身体がもつか。
何より精神がもつか。
突然泣くことが増えた。
小さかった病気が突然ひどくなってきた。
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自分の考えを言える人と電話して、相談したいこと話せる。
こんな嬉しいことはないよね。
電話でなく、直接相談できるよーになりたぃ。
直接だと、「つまらない自分」が露呈するのがいやで何も話せなくなる。
周りの人が楽しんでくれればいい。
自分はその場のコーディネーター。
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去年この歌ききたかったなぁー!
西野カナ Esperanza